古賀式拒食症・過食症改善17日間プログラム
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摂食障害 セルフチェック

インターネットで検索してみると、
摂食障害に関するセルフチェックができるサイトが沢山あります。




自分でおかしいな?と思ったらまずはセルフチェックをしてみるのも良いでしょう。




本人が大丈夫と言っても、代わりに家族がチェックして、
その後病院に連れていくケースも多いようですね。




いろんなタイプのセルフチェックがありますが、
【拒食症】【過食症】に分けたセルフチェックリストを載せたいと思います。




5つ以上当てはまったら、早めの受診をおすすめします。




【拒食症】

1,よく立ちくらみする。

2,一日に何度も体重計にのる。

3,体重の増減にこだわる。

4,周りは痩せていると言われるが、自分では太っていると思い込んでいる。

5,食事のペースが遅い。よく残す。

6,食べ物のカロリーをよく知っている。

7,ローカロリーのものばかり食べる。

8,痩せてきたのに、別に何の病気も見当たらない。

9,とても元気に動き回り、よく運動する。




【過食症】

1,いつも食べ物のことばかり話題にする。

2,たくさん食べてるのにも関わらず、太らない。

3,食べた後、必ず何時間もトイレにこもってる。

4,「食べだすと止まらない」とか「食べだしたら止めて」などと言う。

5,食べた後に、ふさぎ込んでしまう。

6,「ケーキは○○店のじゃないと」などというこだわりがある。

7,自分を嫌う。

8,「迷惑かけてごめんなさい」とよく言う。

9,完璧主義者である。

10,自分をおさえ、周りに合わせようとする傾向が強い。







摂食障害・過食症・拒食症 改善対策 治す為に!
摂食障害・過食症・拒食症改善マニュアル




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摂食障害克服への道のり

摂食障害は、決して治らない病気ではありません。




完治可能なんです!




けれど、それには時間を必要とします。




本人も家族も、つい焦ってしまいますが、
それで一番プレッシャーを感じるのは本人だということを忘れないで下さい。




長い人生、何度でもやり直せます。




家族は『何とかなる』という長い目で見守っていきましょう。




特に摂食障害のような心の病気といわれるものの回復には波があります。




調子の良いときもあれば、悪いときもあります。




その繰り返しで回復に向かっていくんですよ。




まわりも、あまり症状に振り回されず、根気よく付き合うようにするといいですね。




摂食障害の治療を続けていると、必ずどこかで効果があらわれてきます。




摂食障害の克服方法は人それぞれ。




親子間の会話がふえた・両親が仲直りした・恋人が理解してくれた・
転職をした・夢中になれることを見つけた…など。




また、回復のきざしというのも過食症の場合と拒食症の場合とで少しずつ違ってきます。




ここで、回復のきざしのポイントをみてみましょう。




《 過食症の場合 》



【食べること以外に関心が向くようになる】

拒食症はとくに思春期の女の子が、かかりやすい病気と言われてます。

症状としては食べ物を受けつけなくなって、体重がどんどん落ちていきます。

それにともなって身体にも色々と異変が起きます。

それらの症状についても説明しているのでご覧下さい。




【過食にかかる時間を調節できるようになる】

過食をしている時間を自分でコントロールできるようになってきたら、シメたものですよ!

ダラダラ食べるのではなく時間を決めるといいでしょう。

そうすると、生活リズムもととのってきます。




【友達との外食が楽しめるようになる】

残したら相手に悪いし、全部食べたら過食のスイッチが入ってしまう・・・。

だから友達との外食は苦手なのです。

「多いから残すね」とか「半分食べてくれる?」と前もって言えると楽に外食もできますよ。




《 拒食症の場合 》



【素直な気持ちを言うようになる】

拒食症は自分の殻に閉じこもることが多いので、
なかなか思っていることは言ったり、感情を表に出すことはしません。

「私、やせてるね」とか「夕食はこれがいい」など、
自分の考えを言えるようになったら、一歩前進です。




【親にうるさいくらい話をするようになる】

症状が回復してきているサインの1つに「よくしゃべるようになる」というのがあります。

外出先から帰ってくると、そこでの出来事を話したくてウズウズ・・・!

こうして、親と子の話す割合は5:1くらいだったのが、次第に逆転していきます。




【好きな色や似合う色が見つかるようになる】

お化粧なんてしなくていいし、着る服も何でもいい。

そんな人が多いのも拒食症の特徴です。

家族でショッピングに行って、親と一緒に服を選ぶなども良いきざしですね。

好きな色の服を着たい!と思うのは本来の自分が出ている証拠ではないでしょうか。







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摂食障害の原因

摂食障害の原因は色々なことが考えられます。




拒食症と過食症はそれぞれ『神経性無食欲症』『神経性大食症』とも呼ばれています。




このことからも分かるように、摂食障害は心の病気といえるでしょう。




ここに挙げている原因のほとんどは、精神的なものからきています。




また原因がこれらだけではないことも忘れないでくださいね。




《 ダイエット 》



摂食障害の一番の大きな原因といえるのは、ダイエットではないでしょうか。




特に女性なら誰でもモデルさんや女優さんのようにスリムな身体にあこがれますよね。




摂食障害をもつ人の約95%が女性というのも、これで納得できます。


とくに10代の頃は、痩せてキレイになりたいという思いが、
いっそう強くなる時期でもあるので、かなり無理なダイエットをして、
身体を壊してしまうことも少なくありません。




今はそんなに太っていない人でも、
自分の思い込みでダイエットしなきゃ!と言っている人も多いです。




そういう人は自分に自身がない人…。




でも、毎日いろんなことに自信を持って生活している人なんて、そう多くはないでしょう。




趣味やスポーツなど他に、楽しめることを見つけてみませんか?




運動などをして痩せるダイエットではなく、
モノを食べないで痩せるダイエットは摂食障害につながることもあります。




《 ストレス 》



冒頭でも書いたように摂食障害は心の病気といわれています。


学校は楽しいですか?仕事は順調ですか?




学校や職場でみんな様々なストレスを感じているのではないでしょうか。




最近は、小さな子供でもストレスに悩まされていることが多いと聞きます。




学校でも家でも、親や先生に勉強のことばかりいわれてそれがストレスになったり、
社会人になっても職場の人間関係などが大きなストレスとなっている場合があります。




このようなことが摂食障害の原因になると考えられています。


また、もっと深く掘り下げていくと、このページで紹介している事柄は
すべてストレスを感じる原因になることだといえますね。




ストレスの原因は人によって違うため、あらゆることが考えられるでしょう。




いろんなストレスを、自分でうまく回避・解消できるような力を身に
つけることが摂食障害を克服する近道になるはずです。




《 成長することへの不安 》



10代の女の子は、特に自分の身体的な成長に不安を抱いている人もいるでしょうね。




これはダイエットに通じるところがあります。




摂食障害(なかでも拒食症)の人に話を聞くと、体重が増えることがとても怖いといいます。




身体的にも普通に成長しているのに、一度ダイエットに成功すると
次からはもっと体重を減らそうと頑張るようになります。




それがキッカケで次第に体重計の針が、ふれること自体が怖くなってしまうんです。




その恐怖心から本当に食べることをやめてしまいます。




成長することが怖いなんて、まわりからみたら変なことかもしれませんが、
本人にとっては重要な問題なんですよ。




思春期の成長したくない、大人になりたくないという強い思いが、
摂食障害の引き金となるケースがよく見られます。




若い人たちの間には『成長する=太る』いう間違った考え方が広まっているのかもしれませんね。




《 愛情不安 》



家庭環境や家族関係も摂食障害の原因として挙げることができます。


一人暮らしをしていても、実家で暮らしていても、
家族とのかかわりは切っても切れないものですよね。




そこに大きな問題があることも少なくありません。


摂食障害には特に母親との関係も大きくかかわっています。




では、どんなことが直接の原因になっているのでしょう?




よく言われているのは母親からの愛情不足ということです。




このような家庭環境、親子関係は、今始まったことではありませんよね。


これは、おそらく小さい頃から積み重ねられてきたものでしょう。


母親だけでなく、父親にも同じことがいえます。




亭主関白・父親の育児への不参加・父親と母親の会話がないなど…。


あとは、親が子供に多くのことを望んで、
期待をかけすぎると子供には大変なプレッシャーになることがあります。




もちろん、こういう家庭で育った子供がみんな摂食障害を
発症するわけではないので、そこは誤解しないでくださいね。






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